私の働くは拘束が伴うもの。
私、目次伸行は、働かずに自由にお金を稼いでいる。
過去にはこんなことを書いたかもしれないが、基本的には労働をしていない。
最近はダイエットするためのトレーニング機器のダンベル25キロを友人から譲ってもらったので、トレーニングを頑張っている。
そのために、拘束が伴う「仕事」というものは行っていない。行く必要が無いからね。
とはいえ、別に仕事というのは馬鹿にしているわけではない。たとえば、私のようにお金を稼ぐ方法というのは、インフラあってのこと。
そういう感謝は欠かしてはいけないことはよく理解しておくべきである。
好きなことでお金を稼ぐのは労働ではない?
では、あなたは労働ではないのか?と言われると、労働といえば労働で間違いないが、ほとんどの人が想像する労働ではない。なぜなら拘束がないからである。
まぁ、正直言って拘束がつらいか?といわれたら、留置場のあの暇にくらべたら幾分と労働というのはマシである。
なので留置場<3K職場である。よく、仕事を辞めたいという人がいるが、そんなに辞めたければ、私みたいな報道されるようなことをあえて行い、逮捕されて供述では、仕事を辞めたかったと言えばいい。
懲戒免職処分で仕事辞められるからね。
私みたいに、逮捕→実名報道→労働なく生きていけるほどの裕福なお金と時間。という風に行くのは稀かもしれないが、仕事はやめられるし、そもそも、私みたいにブログやインスタグラムなど、いろいろ初めてしまえば、トップページは独占できるわけだから、周りから見たら「へぇーホームページあるんだ~インスタやってるんだーくらいです。」
上に立つべき人はどんな人か。
しかし、日本は単なる雇われが労働者が7割(個人事業主が1割を含むと8割)
つまり、8:1:1である。最初の8割は個人事業主を含む労働者である。
労働をしない権利所得と不労取得が2割で、概ね、ユダヤの法則に一致している。
では2割になるにはどうしたらいいのかというと、手っ取り早く、仕事を辞めるということである。
そうすれば、生活保護という、権利所得が発生するからである。どうせ、不労所得や権利所得なども嫉まれるので同じであるから、まずは、権利所得がなぜ発生するのか。ということを実際に受けて勉強すればいい。
ただもらうだけではなく、どうして発生するのか、国民が最低限の生活を~などという日本国憲法の事ではない、どうしてそういうお金が発生するのか?ということを受給して勉強しろという意味である。
仕事を辞めて、雇用保険でも問題ない。どうしてそういうお金が出来るのか?というのを考えろと私は言っている。
独身だったらやりやすいね、貯金を手放し、そして家を手放し車を手放し、神奈川県 埼玉県 東京郊外 東京に近い千葉県 あたりに引っ越せばいい。
ただし、貯金の消費は、投資をするためのお金として物品を購入するべきだ。たとえば、ホームページをつくるためのテンプレートとか、youtuberになりたいなら、カメラ、三脚、記録媒体、編集できる高性能パソコン、編集ソフトなどである。
ホリエモンこと堀江貴文さんも言っているが貯金なんてするなである。
あとはミニマリストしぶさんも同じようなことを言っている。
私も同じで、貯金ではなく投資をしろということだ。それだけで、2割に行くことが出来る。ちなみに、2割に入りながら7割の労働者に入っても何も問題はない。
ただし公務員は問題があるから、公務員だけは注意するべきである。
好きなことをお金にする。
今はそういう時代なのかもしれないね。好きなことをしてお金を稼ぎながら、労働をするのが今の生き方だろう。
馬鹿は一つのことにこだわるというが、事実、私はそうおもった。
といっても、まぁ馬鹿な人が蔓延しているから、私はこういう生活ができるわけだからね。
私を批判してくださった方が、気が付かせてくれたから感謝しなくちゃね(笑)