目次 伸行(めつぎ のぶゆき)とマッシュ。
目次伸行2024年1月6日
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サイト名が、目次伸行(めつぎのぶゆき)のんびり生きるサイトということで、今まではタイトル名が私と◯◯というタイトルだったのですが、以降からは目次伸行(めつぎ のぶゆき)と◯◯という大見出し(タイトル)にしようとおもいます。

 

というのも、seesaaのショート日記では目次伸行(めつぎ のぶゆき)の独り言 part xxというタイトルでやっているので、統一することにしました。

ハゲる前にやりたい。

私、目次 伸行(めつぎのぶゆき)は基本的に髪の毛を切りに行くのは嫌いである。

なぜ嫌いなのか?というと、基本的に私は顔のバランスが非対称であるからだ。基本的に顔が整っているというのは、バランスもあるのだけど左右差が少ないことが良いとされている。私は割りと左右差があるので、髪の毛で隠して雰囲気で誤魔化しているのだけど、髪の毛を切るということは、そのアンバランスな顔がシッカリと出るということになる。

それがとても嫌なのだ。

なので、極力髪の毛を長くして縮毛矯正のぱっつんにして隠している。あぁM時バンクが流行っていたビジュアル系ブーム時代がまた到来してくれないかな?と思うのだけど、もうビジュアル系自体あまり聞かなくなったので、ひょっとしたらもうダメなのかもしれない。

話は若干それるのだけど、かれこれ、私はハゲる前にハゲる前にと言い続けて同じ髪型を続けて、10年近く経とうとしているが、これがあと何年できるのか?と言われたら、いつまでできるのだろうか…。不安で仕方がない。

私のストレスはハゲを心配することと、いつになったら一人暮らしできるのかということだ。

目次伸行2024年1月6日

 

実は、マッシュ(若干違うけど)というのは初めてやってみるヘアスタイルだ。今はセンターパートスタイルが多いけど、このスタイルの何が良いか?というと、横のボリュームも適度にあり、前髪で顔を隠すことで雰囲気をよく見せることができる。

この写真、うっすら産毛が結構生えていてショックだった笑

次は過去の写真。

以前貼ったのだけど、私は髪の毛が短いと余計に顔が出る。

お世辞でも、かっこいい顔とは言えない。

目次伸行(2019年1月ごろ家で撮影)
目次伸行2019年の3月ごろ撮影

 

やはり、顔を出すよりはマスクと髪の毛で顔を隠したほうが絶対によいね!5年前よりも若く見える!

 

2024年の6月で38歳になるのだけど、髪の毛の量は今のままキープしたいと思っている次第だ。

ひょっとしたら過去にも書いたかもしれないが、ハゲるというのはフランスでは死ぬことよりも怖いこと言われていて、私は死ぬよりはハゲのほうが全然良いのだけど、そうでなくても女性にモテないのに、髪の毛もなくなったらビジュアルではもう勝負できないだろう。

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マッシュはオシャレなのか?

一部にはオシャレであり、一部ではオシャレではない。というのが私の回答である。

オシャレというのはそもそも誰の為にするのだろうか。基本概念はイギリスから来ているとされていて、イギリスでは自分のためではなくお客様のためにオシャレをすると言われている。つまりビジネスシーンでは顔を見せないというのは信用度や相手のおもてなしの心に反するので、オシャレとは言えないだろう。

一方で、カジュアルであればその本人にあったミステリアスな雰囲気やクールが相手にウケており、相手がそれがいい!と思うのであればそれはオシャレである。

では、私の場合はどうだろうか?

38歳のマッシュは…?いや、どう考えてもオシャレではないよね笑!わかっているのだけど、私はハゲるまで続けたい!雰囲気だけでもイケメンでいたいからね。

 

ただ、スーツを着るときは、ガイルヘア"もどき"にしている。

そういえば、ガイルヘアというのはストリートファイターのガイルから着ているというのだけど、ぜんぜん違うじゃない…。それはそうと、実はこの韓国ガイルヘアーというと最近になって韓国発祥の髪型!みたいな感じで言われているが、そんなことはなく最近の髪型ではない。

1990年前半ごろにもこのタイプの髪型が流行っており、私が好きな格闘ゲームストリートファイター2ターボ(SFC)の全国大会で優勝しており、現在eスポーツ関連の会社、株式会社スサノオの代表取締役社長の中野貴博選手が当時この髪型をしていた。

残念ながら今はガイルヘアーではないようだ笑

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