私とスーツ
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仕事仲間からスーツをもらった。

私、目次 伸行(めつぎのぶゆき)は元々スーツを着て仕事をしていた。

これは過去に偽装請負(?)で仕事をしていたころから、しばらくはスーツを着ることはなくて、そこから時が経ち自分で仕事を始めてからスーツを再び着るようになった。

そして、開業した2019年5月から、一生懸命仕事をしていたときはよくスーツを着て、それなりに収入があったときに調子によってエトロのスーツやボッテガヴェネタのスーツを買ったり調子に乗っていたけど、今は567禍がおわった今はもう殆どスーツを着ることがなくなってしまった。

でもそれは私だけではなくて、色々な方も同じような境遇の方が多いようで、今はフランクな事業主がおおく基本ジャケパンスタイルであれば問題ないということで、私よりもお金を稼げる方々はむしろ仕事を上げる立場ということもあり、ますますスーツを着るという機会が減っているようだ。

そんな私の知り合いのしごと仲間でその中でかなり成功している人から、スーツを今日頂いた。

 

なんとロロピアーナのWish Super 170s wool というウール素材の中では最高級品と言えるスーツをもらった。

オーダーしたとき50万円か60万円かどっちかしたと言っていたけど、まぁそこまで本当かどうかわからないけど、裏地もロロピアーナだったし、並行輸入の茶色ではなくシッカリとした緑タグだったので、まぁ勘違いだとしても結構それに近い金額はしたのかもしれない。

私は貧乏性なので、売れば少しお金になるのでは?と話をしたが、オーダースーツ(ちゃんとしたビスポークのフルオーダー)というのは買い取ってもらえないか、どんなに作ったときが高くても、価値が無いと判断されるので売れないらしい。

そんなだったら売りに行くよりもあげたほうがいいということで、身長は相手の方が7cmほど高いが比較的サイズが似ているかも?ということでいただけることになった。

割りと体型が似ていたこともあり、身長差が出たところはジャケット。

袖丈が3センチほど長いから袖詰め確定。

あとはモダンなつくりで着丈を短いのが幸いして、私で尻がちゃんと隠れるほど。

私はクラシックスタイルが好みであり、着丈はジャスト!欲を言えばVゾーンが1cm高いと嬉しかった。ちなみに、ジレは本当にジャストサイズ。

イタリアの生地でブリティッシュスタイルのスリーピースってちょっと何だか面白い笑、こういうのもまぁあり!

 

まぁもう少しウエストは絞りたいかな。

 

スラックスはウエスト以外はなんとジャスト!

ウエストは3cm絞れそうだ。股下も79cmでワンクッションでジャスト!

身長182cmの人と脚の長さが同じなのは、少しわたしのお気に入りポイントだ。

 

なんだかんだジャストサイズがあったものの、これを着れるようにお直しにだすと、結構お金がかかるものと思われる。

袖が本切羽ということもあって、袖丈は肩から詰める必要がある。これだけで20000円近くはするだろう。

まぁウエストの詰めるのは5000円あればできるとして、それに消費税と考えると30000円くらいはお直しにかかりそうだ。

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ちゃんとヴィトンのベルトは買いました。

年末に私の持っているヴィトンのデニムローファーと同じ色素材のベルトを買うと言っていたけど、1月4日に新宿高島屋のルイヴィトンで購入しました。

インスタグラムにはたしか投稿したとおもった。

 

まだ気が早いと言われるけど、活躍するであろう時期の6月半ばから9月半ばまでの時期がもう楽しみだ。

 

あとは今年中に買うのはついにパソコンの減価償却がおわり資産価値が0になったので、新しくパソコンを買うことくらいだ。

たぶんだけど、ひょっとしたら mac miniメモリ16GBでMac OSデビューしちゃうかも?

 

そしたらRazer製品…つかえない説ある。

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