Razer製品が好きだ。
過去にも書いたかもしれないが、私、目次伸行(めつぎ のぶゆき)はRAZER製品が大好きだ。
というのも初めて触ったのが15年くらい前かな?たぶん二十歳過ぎて専門学校卒業したあたりから、Razerという製品を知った。
当時はパソコン製造工場に努めており、とくにそういうゲーミングパソコンというモノも存在していたのだけど、昔のGーなんたらという製品は名前だけでグラフィックボードが搭載されていない製品があったりなどもあった。
けれども意外とゲーミングデバイスという物自体は存在していて、海外製品のRazerをみて当時から「かっこいい!!!!」と目を輝かせて居たのを覚えている。
そこから、何年か時が過ぎて自分で買うようになってからもRazerは相変わらず好きだ。
そんなRazer製品なのだけど、私はどうしても出してほしい製品が存在する。それはキーボードのDeath Stalkerのテンキーレスタイプのメカニカルスイッチの製品を出してほしいのだ。
当製品の赤軸の静かな製品だけが存在しており、メカニカルスイッチの製品は存在していないのだ。最近ホワイトカラーならメカニカルスイッチが出たのだけど、残念ながら私はデバイスを黒で統一したいので、購入には至ってない。
値段も3万円と割と高い方のキーボードになるのだけど、もし販売されたら即購入する予定だ。というよりも、Razer製品でテンキーレスのワイヤレスなら絶対に買うと決めている。
ちなみに、Razer製品がどうして値段が高いのかというと、明らかにハイスペックだからである。そこまでいらんという機能を詰め込んでいるという技術が値段に反映されているというだけで、ゲームもしない自分には全く意味がないのだけど、そこはRazerというブランドにお金を払っているという気持ちで買っている。