
独り身には関係のない?セールがあるじゃないか。
私、目次伸行(めつぎ のぶゆき)はクリスマスはセールをたのしみにしている。
ざんねんながら、色々ある以上、私は結婚や彼女という存在はできないのだが、ほしいかほしくないか?で言えば当然ほしいのだけど、だからといって、めちゃくちゃ探しているわけでもないし、のんびり探しつつなんてことをやっていたら、クリスマスは派遣に行くシフトになってるし、夜勤での単品休日っていうのは、実質有ってないようなもので、プライベートの充実度はとても低いものになる。
私みたいに、遊びたい人はこうやって、制止するのは良いことかもしれない。
今夜は休みだったのだが、日中どこにも行かず、寝て過ごした。
正直、勿体ない気もしたのだが、まぁこういう過ごし方も悪くはないなとおもった次第だ。
閑話休題
クリスマスといえば、カップルの日みたいなイベントがあり、ホテルは平日だろうが満室だろうし、なんだかんだ特別な日であることは間違いない。
私がアマゾンで広告をだしている、ちょっとしたカップルが楽しむおもちゃも売上はクリスマスにむけてどんどん上がっているのも面白い。
なかなかそういうデーターを見てみるのも結構楽しいもので、日本もまだまだ捨てたものじゃないのかもしれないね。
つまりクリスマスは物が売れるということになる。
それに便乗してクリスマスセールだのといろいろなグッズが安くなる。
だから一人だからと僻むよりは、そういった恩恵を感じ取るほうがよっぽど賢いのではないだろうか。
カップルになってしまうと、カップルの楽しみ方や買い物があるのかもしれないが、カップルだろうと個人での欲しいものはまた別になるわけで、そうなると、やはりセールという大きなイベントは偉大だろう。
かくいう、私は毎年クリスマスセールのときに何かを買うという生活をしていた。
専門学校のときは無理してロジクールの5.1chのスピーカーを買ったところから始まった。
そこから一人でもクリスマスは好きだ。
世の中のカップルには幸せになってほしい。