ゴールデンウィークはどう過ごすのか。
私、目次伸行のゴールデンウィークの過ごし方を書いてみようかなと思う。今回に限り、アイキャッチ画像を変えてみようと思う。
正直いって、やることといえば、ブログ作業ぐらいしか無い…。というのが本音である。世間は旅行やらいろいろとあるようだが、べつに、都内へ美味しいものでも食べに行こうかな?程度である。
だらだら過ごすのも良いが、有意義に過ごすにはどうすればいいか?ということを考えたら、ゴールデンウィークの10連休というのは、長いかもしれない。
遊ぶだけなら、絶対に短い10日かんとなるだろう。
10連休が長いか短いか。
さて、ゴールデンウィークの10連休で喜んでいる世間の皆様は、さぞうれしい休みだろうが、私からしたら、どこも混んでいるということになるので、友達とドライブするにも渋滞だのなんだのと、大変である。というイメージしか持たない。
そして、10連休というのは、世間一般からしたら長いのかもしれないが、私のように”ほぼほぼなーんにもしないでお金が入る”というニート生活のような、生き方をしている私からしたら、短いとも思える。
10日間というのは240時間であり、その10日間で、がっつりと何かを始めたら、それなりの成果は出る時間だから、趣味に没頭できる人は、趣味をやったほうがいいし、お金が欲しいと思うなら、思う存分、あなたがなりたい職種の勉強だったり、いまの職業の勉強をすれば、ライバルをごぼう抜きできるという訳である。
そういう意味では、10日間の連休というのは長い連休である。
しかし、遊ぶとなると短いだろう、あっという間の10連休ということになるから、遊び続けるならもう4日の2週間はほしいところ。2週間あれば、近場は遊びつくせるだろうしね。
つまり、細分化した一つの分野をまとめて勉強するなら、かなりの時間をとれているといえる。おおむね20時間、何を練習すると、それなりになるといわれているので、十分すぎる時間である。残念ながら、あそぶとなると、短すぎる時間というわけである。
連休はお金を使う。
私はどこにも行かないが、お金が必要になるので、お金を下ろそうとおもったが、起きたのが16時だったので、残念ながら、窓口がしまっている…。したがってATMでお金を下ろすことにした。
いやらしいかもしれないが、お金の写真をアップしようではないか。
まぁ、フェイスブックにもアップしたものと同じ画像だが、外で撮影したものである。
数えたら、87万円だった。というのは、間違えで77万円だった。まぁ十分な金額だろう。ATMでお金を下ろすと、意外にもお金の色がバラバラで、綺麗なお札と、そうでないお札が混じって出てくるんだね。
帯封付きでお金を下ろして、極力綺麗なお札でお願いしますというと、300万円程度なら、ほぼ、ピン札だったから、綺麗なお金を持ちたいなら、ATMではなく、窓口でお金をおろしてお願いするべきだ。
ここ3か月くらいはゆっくり遊ぶことが出来るかなと思っているから、私、目次伸行の自由に生きるサイトというのは、まだまだ継続できそうである。
私のゴールデンウィークの過ごし方。
実は、かなり予定がつまっていることにびっくりである。
友人と、ラーメンを食べに行くだったりとか、飲みに行くとか、そういう予定ばかりで、実に忙しいのにびっくりした。とはいうものの、ほとんどが、夕方からなので、ゆっくりできるゴールデンウィークであるから、そうだね、何かの勉強しようかな?
ビジネス書籍は意外にも読めていない。特にライティングというものに関しては、このサイトでは全く使う必要もなく、私が自由に書いてあるというだけであって、頭を使うことは全くない。
ということは、反対にいえば、ライティングを学ぶ機会ということである。そういえば、積んである本が一冊あるのだが、それを読んでみようかな。小難しいことが書いてあるが、どうやら、人気書籍らしく、中古のくせに新品と同じような価格帯かそれ以上の値段で取引されているというからびっくりである。
まぁ、そういう本を買うことはとてもいいことで、高いかもしれないが、お金が欲しいと思ったら、売ってしまえばある程度は返ってくるのだから、何にも損はしない。そういう本は絶対に購入したほうが、将来の勉強にもなるし、ビジネスで生き抜くための知識を得られる。
うざいかもしれないが、私がどんな歴があるのか、考えたらわかるが、そういうことが、こんな大金を気軽にATMで下ろすとかいう発言をどのようにとらえるかである。うざいとおもって何もしないのか、勉強してやろうとおもうのか、もっと足を引っ張ってやろうと思うのか、自分も稼げるように学ぶのか。あなたはどれだろうか。私は、自分が稼げるように学んだ方が、いいと思うが、悪意があって「目次伸行」と調べる人には、馬の耳に念仏かもしれないね。
良い連休を。
さて、皆様に言えることは、よい連休をということである。
ぜひ楽しんでほしい。