辛い辛いインフルエンザ
私、目次伸行はこんな時期にインフルエンザになってしまった。
こんな時期にインフルエンザなんてなるわけないと思ってたのだが、5月頭に冷え込んだこともあり、何気なくインフルエンザが流行っているのだという。
残念ながら、私はその餌食となってしまった。
予防接種をしていたとしても、残念ながらインフルエンザウイルスの全種類を網羅しているわけではないので、インフルエンザにかかる時とは何をしても罹る。
初日から4日間はひどい熱。
39度は当たり前である。今回を除いて、一度だけインフルエンザに罹ったことがあるが、その時は発見が早かったのか、リレンザを吸引したときには、まだ36度後半で、のどの調子がおかしいな?とおもって病院へ行ったときに発見されたので、完全な早期発見。
したがって、ウイルスが体内で爆発的に増える前に、薬を飲むことが出来た為、熱もほとんど上がらずに治ったのだが、今回はその日仕事だったために、そのまま、仕事へ行ってしまった。
その日の夜、仕事から帰ってきた瞬間、明らかに熱が…。
測ってみると、38.8度だったので、これはおかしいとおもい、翌日、診察へ行ったところ、B型インフルエンザと診断された。
それからというものの、タミフルを飲んでも、熱が下がる見込みもなく、なんと4日間殆ど39度の熱と戦いながら、過ごすことになった。
3日たってもよくならないので、もう一度診察へ行ったら、新しい薬をもらった。それを飲んで寝たところ、初めて37度後半まで熱が落ち着いた。
咳に淡。そして頭痛。
B型インフルエンザはA型と症状が違うことが多いらしく、胃腸系の調子が悪くなることが多いらしいが、私の場合は、そんなことは一切無かった。
どちらかというとA型インフルエンザの症状に近く、高熱に咳、痰に頭痛といった症状だったので、それもそれでつらいが、お手洗いに引きこもることもなく、良かったかもしれないね。
何がつらいって、咳が出て痰が出てというのも嫌なのだが、喉が破裂するような感覚に、咳をするたびに頭の血管が広がり頭痛が起きてしまうというのがとても辛い。
今でも、若干、その症状があるのだが、まぁ、ムコダインとメジコンという薬をもらっているので、それらにお願いしよう。
風邪でもお金を稼いでくれる。
こういう時、私は心底アフィリエイトをやっていてよかったと思う。
私が寝ている間も、数万円というお金を稼いでくれるからだ。残念ながら、googleのアップデートにより、アクセス数は少し減っているのだが、インフルエンザでくたばっているという状態であっても、関係なしに、お金を得ることが出来るのはとても大きい。
アルバイトなら、有給でも使わない限り、時給でもらえるお金が決まるために、減ってしまう。
社会人であれば、休んだら仕事はたまるだろう。アフィリエイトにはそれが無いから、なんとも良いことだなと思う。
アフィリエイトを教えてほしいらしい。
そういえば、数少ない、日雇いのアルバイトへ行ったとき、アフィリエイトをやりたいと言っていて、教えてもらって~と言っている人がいたが、何をやるか?といえば、はてなブログでも登録してブログをやる。ということで問題無いような気がする。
はてなブログで自分が普段使っている商品を書いて、アクセスを集めて、アフィリエイトをやってみればいい。
いいなーって思っているだけでは、収益が上がるわけないから、とりあえずはてなブログやアメーバブログを登録して、ブログやってみたら?収益になるかどうかは別として、アクセスを得るところから始めれば、そこから、マネタイズできるかもしれないしね。
何より、一番最初に初心者がやることはタイピングである。タイピングがある程度できるようになれば、あとは続けるか続けないか。というだけである。
といっても、やりたい。と口だけいって結局5分も時間がかからない、ブログに登録するということすらしない人が多いので、彼らはどうなのかな。
まぁパソコンが無くても、スマフォで記事を書くことはできるし、パソコンを買ってから、アフィリエイトリンクを貼れば問題ないわけで、プランなんぞどうでもいいから、とりあえず登録して記事を書くことが大切である。
起業して変わったこと。
私は起業をしたが、申請届+青色申告もしたので、これで65万円まで控除されることになる。といっても、実際に人と会った際には私が個人事業主として仕事していることを説明するし、ネットで収入を得ているということを話をして、興味があったら営業という形で、実際にブログを見せたりして、営業活動をしているので、毎度領収書をお願いしている。
実際、音楽に関する仕事にも手を付けているので、ライブハウスへ行ったりするのも仕事になっているし、カラオケというのも、自分は殆ど行かないが、経費になる。もちろん、申請時に事業内容に書く必要がある。
まぁ、お金の面に対してしっかりするようになったと言っておこう。
そして、そういうことをすると、友達がいなくなるというが、別にそれはそれで仕方がないことだと思っているし、そんなので友人を失うのならば、その友人は、雇われて生活をするという選択肢を選んでいるわけだから、私とは根本的にもう話が合わなくなるので、仕方がないだろう。
収入源は複数持つべし。
結局、なんだかんだ、事業の話になってしまった。本来私は仕事が嫌いなのだが、どうやらネットでの収入を得られるという事だったり、お金の話というのは私は大好きなようだ。
まぁ、お金が嫌いなんて人は居ないだろうから、どんどん、収入を増やすためにいろいろ考えるのは大事ということである。
副業がOKとなっている世の中に変わりつつある、そんな状況で、副業をやろうとしないということは、他の人から遅れをとるという事に直結するということだ。
残念ながら、私は、家庭の事情に加えて、逮捕歴あり前科なし前歴ありということから、正社員として社会復帰することは考えていないが、日雇いに数か所からの報酬支払で、冗長性は保っているつもりである。
風邪だろうと、怪我だろうと、何だろうと、ある程度お金を稼いでくれるシステム。こんな便利なものはない。時間に余裕があるなら絶対におすすめである。