GWが終わっても勉強をしよう。
私、目次伸行は、GW中に勉強をしたので、勉強した内容をザックリ書きたいと思っている。それと、何をしたかもついでに書いておこう。
GW中は所謂一人でぶらぶらするという事はやらなかった。やることは多くて、飲み会や勉強にアフィリエイトサイトの最適化などで忙しかったからである。
あまり大きな数字では書くことはできないが、まだ未承認といっても、収入見込みのお金は25万円であるから、効果というよりは、googleへきちんと管理していますよという意味で作業をしたという形である。
さて、私はGW中は勉強するには非常に十分の時間であるという記事を書いたのだが、私は残念ながら20時間は勉強してないかな?本は一冊読んだけどそれ以外はなんだかんだ寝てしまったりなので時間を無駄にしてしまったか?と反省はしている。
読んだ本。
Everybody Contens Marketing 64の法則という本である。じつはこの本、何気にプレミアがついていて、新品と同じくらいの金額で取引されていた時期もあり、最近でも2500円くらいでBookoffで売られているのを見た。
中身は結構よいことが書いてあるのだが、いかんせん、そういう本は教科書的なことがあり、全部読んだところで、頭に入らないのは当たり前のことである。
しかしながら、このような本っていうのは、全部読む必要もないし、順番通り読むこともないので、目次(もくじ)だけ見て、気になったところを読むという事でも、十分な知識を得ることが出来る。
勿論、全部読むことも大切であるから、読んだところは、post it を貼り付けるとかは必要である。
私の場合は、目次伸行(めつぎのぶゆき)というのがコンテンツであり、別に私の名前で売るわけでもなく、ただ単にトレンドアフィリエイターに負けたくないというだけだし、読みやすい文章を書く必要もない。
文章では、最初の文字は大きくした方がいいということだが、意外にもこれは効果がありそうである。まぁ、これは私がお金を出して仕入れた知識なので、ここで披露するようなバカなことはしない。
スポンサーが付いた。
私、目次伸行がやっている事業を拡散してくれるファンが付いた。これが一番大きい。GW中に私のことを発信した甲斐があったということだ。
月々いくらというような、金銭的なものではないが、打ち合わせで輸入品を手に入れて売りたいものがあれば、調査してくれたり、宣伝してくれるという。
その方も個人事業主であり、なんと、FBで5000人を超えるフォロワーを持つ人で、今時でいえば、インフルエンサーなのかな?そんな方と横浜で打ち合わせ。
私が一足先についたので、待機中に撮影したものだ。奥にはビジネスマンが書類を交換したりなどしているので、使われることが多いお店であり、私はプライベートで結構行くのだが、毎度、そのような光景を見ていた。
しかし、まさか私がそのようか形で利用することになるとは思ってもいなかった。そして、目次さんはお店の選択のチョイスが良いとほめてくれたのも、うれしかったね。
ケーキもおいしいし、なによりコーヒーが香り高く素晴らしいお店である。
どうして個人事業主に?という話をして、もちろん、その時に仕事するうえで身上を話すのが大事だと私は思っているから、きちんと児童ポルノ法違反でパクられた話をした。
まじめな人に見えたのだが、爆笑されて、実は私の友達は「小学校の男の子の【毛の生えてない可愛いちんぽこ】を撮影して逮捕された人がいたんですよね!それで、幼女も撮影してて頒布もしてたから、刑務所に1年半入ってた人もいましたよ~w」という話につながり、びっくり仰天である。
かなり盛り上がったのだが、あっという間に8時になってしまったので、お店が閉まってしまい、打ち合わせは終了。このブログを見て、あなたがどう思うかは分からないが、起業するということはお客様が必ず必要になるし、協力してくれる方だっていた方がいい。
たしかに、私の報道は世間からしたらとてもマイナスであることは、私も重々承知しているが、かといって、そこだけを見ても何もならんということである。たしかに叩きやすい部分だし、このブログが報道されて一般的に広がれば、ごそっとたたき出すのは火を見ることよりも明らかである。
しかし、個人事業主だったりビジネスで食べていくという労働者から抜け出すことを考える「自分らで何かを切り開くことが出来る人たち」から見れば、些細な事でありファンもつくということである。圧倒的に分母は少ないが、成功者としてみるなら、割合はこちらのほうが大きい人たちに好かれているということだ。
敢えて自信をもって好かれている書いているが、事実、相手からお会いしたいとコンタクトをくれたから、うれしいね。それにしても、令和になってから良いことが続くね。新しい時代を切り開くのは、私のような人だっていいのだから、何かをチャレンジするということが、大きく成長をさせるのかもしれないね。
さぁ、挑戦しようか。