私は奇抜か綺麗目が好き。
私、目次伸行はファッションセンスがないが、好みというものはもちろん存在する。
20歳前半では”トルネードマート” ”5351pourhomme” "if six was nine"というブランドを結構買っていて、系統的にはウィッシュのDaigoさんとか、Hydeさんとかにあこがれていて、服装だけでもいいから、真似をしていた。
当然、ロン毛なので、働いている場所で怒られたりしたが、シカトしていたし、かなり目の敵にされていたのだが、あまり気にしなかったら、断髪式されたという過去があるのだが、今となっては良い経験である。
たぶん、見た目に左右されるブランドが好きでなくなったのはこの時であり、上記のブランドはイメージ的にロン毛でチャラくてカッコいい男しか着てはいけないブランドというのを勝手に自分の中でインプットしてしまったのがきっかけである。
最初はウィッグをかぶっていたが、どう考えても、ウィッグとバレるし、なによりそういうのが好きな女性とくっ付くことができたが、音楽をあまり知らないのと、何よりウィッグでだましているという罪悪感もあった。
それから、どんな髪型でも大丈夫な服装といえば、スーツに近い姿ということに気が付いたので、断髪式は当時はすごく嫌だったけど、今思えば感謝している。
Versace Dolce&Gabbana Louis Vuitton Gucciにシフトチェンジ
やっぱり、最初はどうしても奇抜なのを求めてしまい、Versaceを買っていたし、今でも愛用しているのだが、主に愛用しているのは、スワロフスキーが付いたベルトに、サラサラのワイドパンツとパーカーを購入した。
そして最後はダイアのついた時計でこれらすべて、今でも愛用しているものである。
実は時計に関してはボーナスで、OMEGAのプラネットオーシャンのシンプルなものを買ったのだが、誤って洗濯してしまい壊したところ、通常使用の故障ではないので、残念ながら修理不可能にしてしまいヤフオクで15万円でドナドナした。
とても、ショックが大きかったので、30万しない程度のVersaceにしたのだが、これが結構カッコよくて今でも超超超お気に入りで、メアンドロス模様に、12時の部分にはメデューサが入った時計で多分ずっと使い続けるだろう。
そして、Versaceはどうしてもヤンキーに見られるだけならまだしも”アルフレッドヴェルサーチ”なる偽物が横行して、着ているのがとっても腹立たしいが、貧乏人がVersaceをけなしている気がして、ちょっと許せない気持ちになる。
なので、Dolce&Gabbanaに転向しようとしたのだが、結論としてはジャケット以外は買わなかった。もちろん、シルク昆の高級ジャケットで、今でもとっても大切に着用しているジャケットである。
Gucciはポロシャツを3着だけ持っているが、夏にローテーションで来ているのだけど、夏着ることができる衣類は、これしか持ってない。あとはぼろいシャツだけであるし。
Louis Vuittonは一番持っていて 2靴 ダミエの鞄 ワイシャツ4着 ジャケット ネクタイ ベルトで一番購入しているブランドである。一番シンプルで大人になっても着ることができるから、一生手放すことはないだろうし、多分これからも増え続けるブランドで間違いないだろう。
あこがれのブランドはもちろんHermèsとBerlutiである。
やれ、Louis VuittonだのGucciだのと書いたが、もちろん目次伸行があこがれているブランドも存在する。
雲上ブランドはたくさんあるが、メジャーなところでいうと、HermèsとBerlutiで、買えるものならビジネスラインはこれで行きたいとすら思っている、時計に関してはAUDEMARS PIGUETにあこがれている。
Hermèsの何がいいか?といわれたら、欲しいものは財布で、まぁ30万程度なんてすぐに買えるのだが、Hermèsの財布やら一流ブランドの財布と言うのは基本的にカードでの買い物を想定しているために、小銭入れがとても不便で使いにくいし、そもそも最近はキャッシュレス化が進んでおり、小銭入れがあるものよりも、札入れカード入れが売れているのだそうだ。
も同じく、小銭入れが非常に使いにくいから、ビジネスの時に使うくらいであとは使わないかもしれない。
しかしまぁ、雲上ブランドばかり話をしていると、意味が分からないし嫌味な奴といわれるし、ブランドなんてと言われるが、リアルで人と会うビジネスをするのであれば、絶対にブランド品は持っていた方がいいということだけは伝えておく。
全身ヴィトンはいやらしいかもしれないが、ある意味もうかっているという一つの指数になるため、少しくらい無理してでも購入することをおすすめする。
ただし、きちんと手入れはすることである。
狙っているスーツ。
最近のスーツは細身のものが主流らしいので、細身のスーツをオーダーで作ってみたいなと思うのだが、最近食べ過ぎてしまい、太ってしまったので、ダイエットに励もうと思うっているし、30歳を過ぎるとだんだん代謝が悪くなり、運動をしないとダメだな…ということを実感した。
時間と金はあるのだから、近くの市営ジムにでも通った方がいいかなとおもった、1か月プール サウナ トレーニングマシン使えて6000円は安いよね。
私の顔でデブは似合わないから、絶対にまた体重を落としてオーダーメイドスーツを作ろう、生地はもちろん、Ermenegildo Zegnaで作りたい多分、50万コースになるからしっかりとビジネスでうまくいったときに、びしっと決めて仕事できるようになったらにしよう。
月100万円を超えるような、脱初心者の暁としてROLEXの118238Aと一緒に購入しよう。
ファッションでも、目標があると仕事を頑張れるので、是非ともみんなもそうすることをおすすめするし、ブランドに興味がないあなたも毛嫌いしないで、買った方がいいと斎藤一人さんも述べているから、真似してみたら?