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本当のお金持ちはブランドを持たない?

本当のお金持ちというお金を持ちというのは、人によって異なるが、私が知っている一番のお金持ちは、月に1000万円くらいの不動産収入がある、友人の母親である。

一方、私は無職の年収360万円と仮定してその違いを比較してみたら、どうなるのかちょっと興味があったので、記事にしてみようと思う。

その方のファッションは、ブランド品の財布というわけではなくて、蛇革の財布だったし、もう年齢が年齢なので、化粧は全くしないといっているので、かばんは持っておらず持つのは10万円が入った財布とクレジットカードだけである。

中国に住んでいるので、ポイントカードなどは一切持たないし、そういう生活なのか、洋服は全身が白っぽいピンクである。あるいみハイカラな方だった。

肝心なのは私とは大違いってことであり、私は外に行くときは全身Louis Vuittonであることが多いが、家の中のものは特に、いわゆる外に出るときは、ブランド品の商品と言うのは全く持ってないのだが、家に行くとそれはすごい。

カトラリーは、ほぼクリストフルで揃えられており、エルメスの製品がとっても多かった。

あとは月70万とか月300万円くらいの人たちは、層では色々な人たちがいて、確かにブランド品を身に着けてギラギラしていない人が割合的に多かったし、さらに、家具もこだわりがないっていう方もいる。一方でブランド品が大好きで、時計はセイコークレドールのノード(200万円)やオーディマピゲのロイヤルオーククロノグラフ700万円とか持っている人もいたし、家具の話やカトラリーの話で盛り上がったこともあるのだから、一概にブランド品を持たないとは言えない。

たまに、お金持ちはブランド品を持たないというが、あれは、そういうのにつられて騙される人たちが多いから忠告しているのだ。

個人的には、その発言は半分嘘で半分本当であるのだけど、そういう人は大体自由気ままに生きていて、私のようなスタンスの生活だが食べ物にかんしては、毎回外食したりしていて、ただ単にブランドに興味がないっていう人であることが多い。

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月50万ブランド品に費やせる人はビジネスチャンスが広がるらしい。

残念ながらアフィリエイターという職業柄、収益はそれくらいあっても、税金は結構高いので、使えるのは20万くらいというのが現実であるが、私自身は時計以外は好きなブランドをすべて手に入れたかなと思う。

元々、そんなのファッションセンスが良い人ではないので、数十万円のジャケット3着に、Louis Vuittonのワイシャツ4枚にネクタイが黒が1本、ジーンズはPRADAとLouis VuittonとVersaceが1本ずつ持っている程度で十分である。

身に着けているものなのだから、時価ではそんな価値は当然ないのだが、購入価格の総額として、歩く100万円程度で全く問題がないと自分では思っているのだが、とあるお金持ちの記事だと毎月30万円ブランド品にお金を使えれば、お得意様としてパーティに招待されるので、よりビジネスチャンスが広がるらしい。

噂だと、私が大好きな、Cartierは月50万円くらい毎月買うようになると、パーティの招待が来るやら来ないやらの噂だが、残念ながら、私、目次伸行はそこまでお金持ちではないが、目標としては、40歳になるまでには、Louis VuittonやCartierの、お得意様として扱われたい。

お得意様になるとパーティに招待されるから、ビジネスチャンスが広がると書いたが、ビジネスというのは自分から思いついたり、拾いに行くものである。

お金持ちは消費とビジネスを結びつける

投資とは違う概念で、お金持ちは消費とビジネスや消費と収入を結びつけている。

個人的には思っているのだが、SNSが流行り、MLMがとても流行っているが、そういうビジネスで借金してしまうのは絶対にやめた方がいい、というより、絶対にダメである。

そんなことを言って最近の手口として「ビジネスしませんか?」といって、近づいてくるのであるから注意してほしい。

ネットワークビジネスを進めて3240円+税などの安い価格で会員になれば権利所得が得られるというような話が、非常に横行しているが、はっきりいってどんな良い商品を扱っていたとしても、日本人はビジネスと言う時点で疑うのだから、無理である。

基本は労働者しかいないこの世の中であることは話をした通りであり、労働者に投資や投機というものに、お金を使うことを嫌がり消費を好むので、誘うだけ嫌われるのがオチであるから、そういう人しか周りにいないのであれば、決して儲かったりすることはないので、絶対にやめた方がいい、絶対に成功しない勝負である。

まず、3人も誘うなんて、90%は難しいし、ひとによってはまず無理ゲーで、たぶん人生で初めてビートマニアの触った人が開始10分で冥anotherをハードクリアするくらいの難易度であり、ちなみに私はEasyしかついてない。

理由は前にも書いたが、労働者と言われる人のほとんどが、1万円のサプリメントよりも、1万円分の娯楽費として消費する人のほうを好む人が圧倒的に多く、はっきり言って、そんなビジネスをやってもいいのは、個人事業主をやっている女性友達が多い方だけである。

これも繰り返しになるが、私の経験上、美容品しか扱ってないMLMには美人がおおいが、そういう人は美人にしか商品を勧めないので、私が知っている一つのMLMは美人ばかりであるし、はっきり言ってブスな男性は絶対に紹介できないとすら思っているくらいである、女性に囲まれてビジネスができるだなんて、しつこい様だが、御用になった人間の人生とは思えないほど、楽しくて幸せなことである。

まぁ、私は、あんなにボサボサのロン毛でも、極めてごく一部でイケメン(?)というコメントもありましたし、実際お世辞でもなんでも、イケメンと呼ばれることもあるので、多少は美容に興味があってアンチエイジングをやっておいてよかったと思っているし、発信することで、利益は月3~5万円という少額だが、発生しているので、美容と言う分野は興味を持った方がいいことは確かであるし、自分がブスだとおもうなら美人になるようにすればいいと思う。

美人はビジネスに強い。最初に整形するなら目でも鼻でもなく口である。

はっきりいって、美人は得であるのは昔から言われていることで、私も美人にアタックするがいつもフラれるというオチなのだが、美人は間違いなく得である。

そしてそんな美人だが、今はお金で買うことができるからすごい世の中になったものである、整形手術という好意は、計り知れないほどの勇気が必要な行動ではあるが、綺麗になれるのだから、ブスで悩んでいるなら、金をためてプチ整形でもしたほうが、はっきり言って良いだろう。

ここでよく出てくるのは、「整形は~」とか言っているのを気にしてしまうというところ、あなたの人生は他人のためにあるのだろうか。目次伸行の持論としては決してそのようなことはないと思うし、私は私の人生だと思っている。

報道されたときは”死ね” ”死刑” ”一生刑務所”だの、実態を知らない外野に騒がれて色々と書かれていたが、そんなことを気にするなら私は死ななくてはならないし、死んだところで満足するのか不明である。

なので、そんな世論は相手にしなきゃいいし、否定されても気にする必要はまるでないとおもうし、そんなこと言われたら、そっと縁を切ればよいし、整形ができるほどの年齢であれば自立しているのだろうから、ほかの県へ引っ越してしまえばよいだけである。

そもそも、あなたの希望を否定する人があなたの人生を幸せにしてくれる事なんて皆無でまるで無いのだから、気にするだけ意味がないし、そんな交友関係でできることと言えば、不幸の話をしたときのお互いの不幸自慢大会になるか、せいぜい傷の舐め合い程度しかできないだろう。

とはいえ、「整形は~」と言っている意中の異性と付き合うつもりだったり、すでに付き合っている環境ならば、やめた方がいいが、個人的には好きな彼女や彼氏がこうしたい!といえばよほど自分の好みを失ってしまう状態でなければ、相手はコンプレックスなのだから、受け入れてあげたほうが良いと思っている。

さらに言えば、「整形は」~と他人の美に対して口出している時点で、美に意識があることを絶対に忘れてはいけないということは、心に留めておくべきである、たいていそんなことを言っている人は、アイドルには興味があるひとが大半なのだから、気にすることは全くない。

ブスから整形して、美人になりビジネスで成功した人だっているが、逆はあまりないとおもうし、ブスのビジネス成功者ってそんなにいない気がするが、居てもyoutuberなどそれを売りにしてメディアに出て成功している人たちであるから、二番煎じでは難しいかもしれない。

ちなみに、お金持ちの考えは、整形は浪費ではなくて投資で自信をつけるための投資だったということで、その時点で浪費ではないわけで、つまり整形して自信をつけて何かをやるという時点で、お金持ちの考え方である消費と収入を考えているお金持ちの考えなのである。

さて、見出しであえて隠している、一番最初に整形すべき個所をそろそろ書こうと思う。

日本人が最も形を整えたりケアしたほうがいいのが、男女問わず”歯”である、日本人は歯が汚いし口が臭い人種と揶揄されているし、まじめに歯に対して無頓着な民族であることは、間違いないことを知っておいて損はない。

実際、歯周病を持っているのが全人口の7割以上なのだから、目を大きくしたり、鼻にを高くするなんかより、高いお金出して整形したほうがいいのが、歯の矯正であることは間違いない。あとはきちんと歯磨きとデンタルフロスをやることであり、元々美人系な顔である、フィギュアスケートの紀平選手が歯の矯正を終えてどれだけ顔がきれいになったか、ぜひ見てもらいたい。

ちなみに、歯並びの悪い日本人は男女問わず、息が臭いし口も臭い可能性が95%で残りの5%は、デンタルフロスをしている人は平気かもしれないというくらいの割合だから95%という数字にしたのだが、そんなことはともかくとして、どんな美人でもイケメンでも息や口が臭ければ、ウッ…となりドン引きである。

まぁ整形は整形で、いろいろと覚悟があるので、滅多矢鱈にオススメはできないが、歯の矯正はカナリおススメで、犬歯がなんて口臭の原因なのだから可愛くも何ともないことに早く気が付いてほしい。ここまで書いたら分かったと思うが、美人になりたいのなら、口から整えた方が正解で、その次は必要であれば顎なんだとか。

ここまで書いておいてあれだが、私をイケメンと言ってくれるのは大体40代の女性であり、とても残念ながら同年代や年下にモテる顔ではないようだ。

そんな私が整形について言えたものではないが、歯に関してと足が臭いくないことには自信がある。

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