令和時代を生き抜こう。
私、目次伸行は令和時代は、自分で何かをやる時代になると考えている。
その証拠に、フリーランスやらが増えているのだが、会社や企業に属するという生き方を嫌う人が増えているということである。
私自身、企業にもほとんど属さずに、それなりに収入がある。
これもインターネットやSNSで仕事ができるからこそである。これが時代というものなんだなぁ…。うん、いい時代だ笑
5月病は3流、年中働きたくない病は1流。
私、目次伸行は、五月病というものに、かかったことが無い。むしろ、働かずある程度収益がでてきてしまえば、五月病ではなくて、年がら年中働きたくない病である。
ここで福本伸行のカイジで出てきた店長の「働いて50万ペリカ貯めるなんて狂気の沙汰ではない」
というのも、仕事は嫌いだが、割と仕事へ行けば割り切ってしまうからと言えるだろう。今の現場ではちらほら、話をしてくれる人も増えた。
なので、暇だし、日雇いの仕事をチョイチョイ入れてもいいかな?と思っている。今は2週間に1日のペースだが、週1や多くて週3とか入れてもいいかな?と思うのだが、あまり出勤すると「教える」という時給も増えないのに、余計な仕事が発生するから、やっぱり多くて週1でいいかな。
そうそう、私は、先月は1回しか出勤しておらず、現場の人は大体普段何をやっているのか?と聞かれるのですが、テイケイだけですよ。と答えているが『どうやって生活しているんですか?』と真剣な顔して質問されるのだが、もらったお金でご飯食べに行ってあとは、普通に過ごしてますよ。とだけ言っていると、不思議がられる。
若い人は、その派遣だけだったり、結構年配の方はダブルワークでお金に苦労している、ギリギリだという話を聞いているが、正直、気が滅入る。派遣を10回入れば77000円。
家に3万円入れても47000円だとして、交通費や通信費で2万円だとしても、25000円は余るということである。そこから投資すればいい。何に投資をするのか?といえば、あなたの得意分野が分からないから、答えることはできないのだが、スマートフォンでソーシャルゲームをするのが好きであれば、ブログを作ってみればいいし、私のようにアフィリエイトや物販ECサイトをつくってもいいわけである。
その準備のために、ワードプレスのテンプレートを買うとかでも良いし、個人的には、支払いがある方がやる気が出るので、10回払いで買ってもいいだろう。
こうやって、投資をして、権利取得のようなものを得て生きてくのが一流と言えると私は思っている。もちろんその一流の中にもピンからキリまである。
まぁ生活保護というのも、私は一種の権利取得だと思っている。生活保護者に愚痴愚痴いうのは個人的には勝手だが、それなら自分も受ければいいのにと思う。自分が頑張っている無駄な美を振りかざして、生活保護者より貧しいとか、私からしたら、マゾヒストも良いところで、好き好んで辛い思いをしているんだから、文句を言うべきではないとおもっている。
税金という形で養っていると言えなくはないが、別に直接その人を支援しているわけではないのだから、ひがむ必要もない。
むしろ、そこまで徹底しているのだから、中途半端な人たちよりは私はマシだとおもう。
開業届けを提出。
実は、私、目次伸行は、開業届をGW前に提出しており受理されている。
これからは個人事業主として令和時代を生き抜いていこうと思っているが、別に、これが失敗したってかまわないと思っているし、多少の失敗があった方が、最近は楽しいのではないか?と思っている。
さっそく、スタートを切ったといえるだろう。
学生と社会人の大きな違い。
学生と社会人の大きな違いは、期限をある程度自分で決める必要があるということだ。
学校は小学校6年、中学校は3年、高校は場所によるが基本3年最長6年で、そこから大学もあるのだが、基本的にどれも期限というものが決まっているが、社会人はそれが無い。
つまり、自分で何か期限を決めて何かに取り組まないと、永遠に社畜になってしまったりするということも大いに考えられる。
自分は今どのようになりたいのか? 私は、不労所得で年収2000万円が目標だったが、別に今はこのままでいいや(笑)って思っているので、そこまでは考えてないが、40歳の誕生日にロレックスを買うだったりそんなことしか考えてない。
とりあえず、叶えられそうな目標は立てたほうが絶対に良い。
浪費でも良いし結婚でもいいから、逆算して頑張って何か行動する必要があるということである。
令和時代、楽しもう。
今は何でもできる時代。
社長になろう、お金持ちになろう、成功しよう。あとはチャレンジする!それだけ。
頑張ったらきっといいこと待ってるよ。
負けたら負けたで他のところで賽を振ればいい。
一番だめなのは、賽を振らずに人の悪口ばかり言う人なのだから。