スポンサーリンク

ストリートファイターⅡではザンギエフを使う。

私はストリートファイターⅡシリーズでは、基本的にザンギエフを使っているのだが、使うには理由があって、小さいころに、初めてストリートファイターⅡを見たときに、あの顔がとても印象に残ったのと、ゲームが開始してから、パンツ一丁というビジュアルがとても大好きだった。

最近は、ザンギエフというキャラクターは、子供にモテモテという設定があるが、昔から私はザンギエフが好きだったのだが、残念ながら人生で大事な戦い方はザンギエフの戦い方では絶対に良くない。

人生をよくする戦い方としては牽制して戦うタイプが最も賢い生き方であり、キャラクターでいえばまさにガイルである。

ガイルの戦い方と言えば、実生活にも応用ができるものが多いから、是非とも参考にしたいとおもっている。

 

ちなみに私はスーパー不器用な生き方しかできないので、ザンギエフみたいになんとか近づいて!みたいな戦法しかできないので、人生失敗ばかりしている笑

 

スポンサーリンク

ガイル基本戦略は弱ソニックブームで牽制する。

とりあえず、離れて弱ソニックで牽制するという戦い方で、牽制して相手が動いた結果で攻撃パターンを変えるというのが、私が知っているガイルの戦い方である。

これは、いろいろなところで応用が可能な方法なので、確実に知っておいてほしい。

つまり、相手に対して、発言したり行動させたりするには、弱ソニックを打てばよいことになり、その弱ソニックに相当するものがなにか?というのを考える必要があるということだ。

そして、動いた結果として、どのように自分は対処するのか?というのもとっても大事だが、牽制が無ければ世の中始まらないので、ガイルの戦い方というのは、ゲームをしない人でも知っておいて損はないということである。

 

なんのこっちゃ笑という方は、ぜひ"スト2ガイル こたか"と調べてくれれば、最強のガイルが見れるので、あぁ~これが牽制か~とかこれが対応か!とかわかりやすいかもしれない。

牽制したら、迎撃する。orもう一度牽制をしかける。

牽制後のアクションによって、相手を迎撃するか、もう一度牽制をしかけるか、というのがガイルの戦い方であり、その最たるものが「待ちガイル」という戦い方である。

実はこれ、待っているだけと思われがちだが、ソニックブームという牽制は打っていて、行動をしているということになる。

つまり、待っていても勝つことはできないのは、スト2でも実世界でも同じということだ。

 

待ちガイルという戦法は動かない相手にはしっかりと、ソニックブームは打つのだから、勘違いしないように。

話を牽制後の話に戻るのだが、牽制後は落とす、ガードするなどなどのやり取りが発生して、それが、実世界でいうと戦いである。

実世界の会話でいうと、弱ソニックブームは「ねえねえ~」とか「挨拶」などが該当をし、返事が無かったら「気が付いたら連絡頂戴」とまた牽制をする手段だったり「返事がくるまで待つ」という待ち手段に「電話を掛ける」という攻めの手段がある、反対に返事がきたら要件を言えばよい。

それが無いと、よっぽど親しい中で無い限り、勝手な奴だな(笑)と思われるから、やはり牽制と言うのは大事であり、印象が変わる。

弱ソニックブームは何か常に考える。

生きていくの世の中で、常に何が弱ソニックブームになるか考えておくのが一番良い。

たとえば、何かを聞くときは、いきなり「分かりません教えてください。」というのではなくて、「このように自分でやってみたが、分かってないので教えてください。」と言う方が、幾分印象が良い。

この場合は、自分でやってみたというのが牽制で、弱ソニックブームに相当するものであるが、意外と日常会話でこういうのが抜けているから、怒られたりするということがおおいし、もしこれで怒る上司だった場合、どうしようもない人間なので、気にする必要がない。

つまり、ストリートファイターⅡのガイルというのは、人生をうまく動かすための戦い方を教えてくれていると行ってもいいだろう。

ちなみ、私はガイルを使うことはできないが、キャラクターによって、この技で迎撃できるというのをまるで理解していないからである。

つまり、戦い方は知っていても、技の使い方を知らなくては意味がないということであるから、それについては周りを見て研究するのが一番の近道である。

とはいえ、大抵話が上手な人というのは、牽制がとても上手ということは、絶対であるから、牽制技を覚えるべきである。

 

と言いつつ、弱ソニックばっかり打っている私は失敗ばかりしています笑

おすすめの記事