私と音楽

B!

音楽は心を変える。

私、目次伸行は、楽器はチューバを本当に少しだけ、かじったことがあるものの、基本的には、無知だが、音楽そのものは結構好きである。

こんなことを書くと、カッコつけやがって!とおもわれるかもしれないが、チャイコフスキーの曲が結構好きで、スラヴ行進曲(ロシア帝国の曲が入っているバージョン)が好きである。

入ってないのも存在するが、いろいろ国家的圧力などもあるのだろうが、入ってないのは、しっくりこない。

有名なところでは、アルヴァマー序曲やインヴィクター序曲。オリエントエクスプレスなどなど、入っている。

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クラシックの話で盛り上がる。

どうしてクラシックが好きなのかは、私自身分からない。だが好きだ。

なんなんだろう、まぁほかの人に問いかけても、分かるわけがない。しかしクラシックというのは、それなりに有名であり、ヴェートーベンやバッハにモーツァルト、さらに、メンデルスゾーンなどなど、有名な作家は多い。まだまだたくさん出てくるが、挙げるときりがないので、有名どころだけにしておく。

今日は、なぜか、音楽の話で盛り上がり、クラシックをひたすら流すという通話をやっていたのだが、実にユニークな通話だったね。

というより、どうして、音楽を流しているだけで、こんなに高貴な気持ちになるのだろうか?ちっともわからなかった。

一般的に吹奏楽で使われそうな音楽や、ラ・カンパネッラなど、ピアノ演奏曲もながれてきたし、クラシックというのは、ひょっとしたら高貴な人にだけわかる感覚なのかもしれないね。

芸術性を大事にしているのかもしれないね。たまにはクラシックを聴いて、高貴な気分になってみてはいかがだろうか。

クラシックを聴きながら、良い土日を過ごし、月曜日は憂鬱という人が多い中、そんな人たちを横目に、明日のことなど、考えずに、〇〇万円たまったら何を買おうかな?あれもいいなーこれもいいなー買ってしまえ(笑)みたいな感覚の人生が一番楽しいのではないか?と私は思っている。

困ることが無く、好きなことをやるというのが、一番いいね。

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