ビジネス関係の本は読んだ方いい。
私、目次伸行は、会社に勤めていないが、多少なりとも収入はあるし、労働時間の割には贅沢している方だと思っている。
その理由は非常に簡単で、極端にいえば、働かなくてもある程度、お金を稼ぐことができる手段を勉強したからであり、それを実行しただけだ。
実に簡単なことだが、意外と、これは、うざがられるだけなので、嫌われたくない人にはお勧めできない。私は嫌われてもいいし、現に、実名報道された時点で、正式に起訴されることはなく、つまり刑事罰は無くても社会的制裁というところから見れば、誰かに社会復帰するために媚を売ろうとも考えてもないし、嫌いなら、好きにしてくださいね、私はあなたが批判している間にお金を稼ぎますから(笑)
おすすめの本と言えば堀江さん。
私は、堀江貴文さんの信者ではないが、本を読めば過激なことが書いてあるし、インタビューでもこの人、答え方がきついな。と思っていたが、マスメディアのことを昔から堀江さんは嫌っていたらしく、なるほど、それであぁいう受け答えなのか…。と納得。
私自身、報道と真実と違うところがあるので、あれ？って感じですけど。当時マスコミというものがどんなものか、報道の自由が、どんなモノなのか、よく理解してなかった。じつに勉強不足だったね。
基本的に、古い書籍でも堀江さんの本は良いことが書いてあるから、是非とも読んでほしいものだ。
最近は「バカと付き合うな」というようなタイトル本が出ているが、確かにこれも良い本である。もちろん、このブログでは収益を求めていないので、リンクを張ることはしない。自分で本屋へ足を運んで読んでみることをおすすめしたいものである。
コピーライティングは難しい。
コピーライティングというのは、私もイマイチよく理解していない。というのも、これは心理学的な要素も絡んでいるため、ある程度、専門の知識が必要になるらしい。学べば強いのかもしれないが、立ち読みしても私はよく理解できなかった。
だけど、これができれば私はもっともっとよい楽しい人生を歩んでいるかもしれない。
なにかを売るということは自分の収入につながるということだ。
デールカーネギー人を動かす。
おそらく、これを知らない人は殆どいないと思うくらい、ビジネスに興味を持った人が読む本であるが、これは、ビジネスというより対人である程度だが、役に立つ本かなと思っている。
まぁ、そんなに重要ではない気がする。
しかし、読んで損はしない本だと思っているので、興味があれば、読んでみると良いだろう。おすすめと言えば、おすすめである。
仮に、私のように、働かないでも、それなりの収入を得たいと思っているのであれば、読んだ方が良いのは、本ではなく、実践物の情報商材である。
まぁ、情報商材という時点で胡散臭いと思うかもしれないが、その情報商材はgoogleのSEOアップデートされてからも、上位を死守し続けているサイト多いという話であるため、すごく良いかもしれないね。