ドラえもんから学ぶこと。
私、目次伸行は、ドラえもんが大好きである。
小さいころからドラえもんが好きなのだが、残念ながら、私は、不二子F不二雄が思うような大人にはなれなかったね（笑）
とはいえ、ドラえもんやキテレツ大百科というアニメは、比較的、化学や科学について子供が興味を持つ可能性があるかもしれない。実に良いマンガである。
キテレツ大百科とドラえもん。
キテレツ大百科っていうのは、ドラえもんとは少し違うだが、どちらかというと、私はキテレツ大百科のほうが好きである。これは完全に好みだが、どちらも、化学や科学をめちゃくちゃ発展させた結果、このようになるといいな。みたいな。
まぁ、タイムマシンは、全宇宙のエネルギーが云々で無理だろうといわれてしまったが…。
どこかの有料動画コンテンツで見れるところがあったら、見てみるといいかもね？大人になってから見ると、これは実現したよな？というようなものもあるし、現在開発中だよなこれ。というのもいくつかあるから、面白いものである。
勉強しない子はマンガやビデオで覚えさせる。
ドラえもんとは、ここから無関係の話になる、実は、ゲーム感覚で覚えると、その教科が好きになるという事がある。
残念ながら、私は中国三国志というものは、ちっともわかってないし、ゲームもやったことが無いが、横山光輝は"バビル二世" "その名は101" "鉄人28号"が家にあったので、好きだった。
あのあたりの物語は、よくわかっているが、どうにもこうにも三国志は覚えていない。面白いと感じないのだろう。
しかし、それでも、蜀の重要人物程度の"劉備" "関羽" "張飛" "諸葛孔明" "趙雲" という名前程度は覚えている。あとの魏と呉は、"曹操" "司馬懿" "荀彧" あとは孫ばっかりのイメージ。
全く興味が無いと言えども、覚えることが出来るのがマンガやアニメのすごいところである。興味が無くても勉強の一部として見ているのも、非常に良いことだろう。
私は幼少期、ほとんどが格闘ゲームや中学校に入ればポップンミュージックなどの音楽ゲームばかりやっていた。したがって、勉強に関するゲームはしなかった。
楽しいマンガの本はあるのか？
勉強というのは、どうも小難しくなるのだが、実は大人向けだろうが子供向けだろうが、優しくかみ砕いた本というものなんでも存在する。
私みたいに、覚えの悪くて、活字が書くことはできても、読むことが苦手という人は、今からでも勉強しておくと恥をかかないから、勉強したほうが良いと思っている。
そこで、バカにしてると思われるかもしれないが、学研出版のひみつシリーズは素晴らしいと思う。普通の人は、彼女が出来たり、結婚して、子供が出来て、というときに役に立つかもしれないね。
たぶん、全部買っても損はしないシリーズだろうね。
"大人の楽習シリーズ"も非常によくわかりやすいが、私は子供向けのほうが読みやすかった。まぁそのあたりは、理解力に乏しいからなのだろうね（笑）
ゴールデンウィークが始まった。
ゴールデンウィークの10連休については、昨日、書いた通りである。
私は遊ぶには短いと思うし、勉強するには長い時間と評価したのだが、どのような勉強をするかというのが難しいだろう。私が社会人であるのであれば、本業並みの副業を考えるかしれないね。
そういえば、最近、企業をして脱社畜が流行っているが、前にも書いたが、楽しいのなら会社員をやってた方がいいに決まっている。私はもう8年ほど前から会社を辞めているので、無関係だが、思った以上に会社のバックボーンというのは大きい。
例えば、youtuberのラファエルさんが、お金を借りるのに、youtuberという個人事業主という特性上、たとえ現ナマで今1億円持ってきても、5000万円を借りれないという事態が発生しているように、個人事業主は社会的信用が無いからだ。
いずれ、これも、そのような差は少なくなってくることはあるかもしれないが、現段階では、難しいだろうね。社会人のうちに、クレジットカードは作っておきなさい。エポスカードでも楽天でもアマゾンでもね。目次伸行,目次 伸行,めつぎ のぶゆき,めつぎのぶゆき,metsugi nobuyuki,海老名市