全ては未来。
私、目次伸行は比較的だが、未来志向の人間である。
そういうと、ポジティブに聞こえるのかもしれないが、現に、物事をネガティブに考えてもロクな事にならないことは事実である。
私も時には凹み、悲しいことを感じることもあったが、結局のところ、その悲しみや凹みから思ったことは杞憂であり、結局は意味がないことに気が付いた。
この結果から、未来のために生きるには、良いことを想像するべきである。
その辺のストレスなどを抱えて生きている同年代のサラリーマンよりかは、遥かに、働く人も少なくストレスもなく、それなりの収入を得させてもらっている。
私の未来は部屋でゴロゴロ好きな時に散歩できればいい。
私が決まっている未来は、今住んでいる実家は私の資産となることは確定である。
そういう意味では家を購入して出ていく必要がないのは大きい。
しかし、私の未来設計では20㎡無いくらいのマンションを購入して、一人でのんびりと誰にも邪魔されずに過ごしたいと思っている。
キャバクラみたいな内装の部屋に私がDIYを行う予定だ。
シーリーベッドかシモンズベッドの高級寝具で快適な睡眠を得て、広いパソコンデスクでエルゴヒューマンオットマン付きのチェアーでくつろぎながら、毎日動画を見ながら生きていく。
そして、好きな時にお洒落をして散歩をし、週3程度でアルバイトをするという生き方をしたいね。
しかし、税金の支払いなどいろいろあると、欲しい建物の1000万円を貯めるというのはとても難しいね。私の場合は個人事業主であり、ローンも通らないので、こればかりはキャッシュ一括で購入となる。
それと、私はそれなりに車が好きなので、センチュリーでも購入できればいいかなと思っている。女性ウケは確実に悪いが、私はあのビジュアルが大好きである。
さらに言えば、新型のセンチュリーよりも一つ前のセンチュリーが大好きだ。
それにしても、あんな形のモデルチェンジになってしまって、非常に残念である。実際に一度だけは知っているところを見たが、写真よりはカッコいいのだが、少し威厳が無くなっているように感じたかな。
一週間10万円で生活し、健康維持で適度な運動が出来るバイトを週3日。オフはふらふら散歩へ行くかジムへ行く。これで十分ではないだろうか。1週間10万円の余裕があればよいだろう。
アフィリエイターでいえば、月収100万円クラスの生活がこれに当たるね。
今がすべてではない、未来に生きることがすべて。
V6のイノッチが過去に全員から無視されていたというニュースを読んだのだが、学校が全てではない。
正直正解だ。確実にイノッチの意見の賛成です。
しかし、学校がすべてと考えてしまう学生が多いのは確かだし、社会人でいえば今の会社がすべてだと思い無理をしてしまい、結局うつ病になってしまう。
私から言わせてもらえば、今が全てだなんていうのは嘘であり、あなたの未来はそこにあるわけではない。
といいたいものである。
それと、ヤフコメではイノッチは今成功したからそういうこと言えるんだ、という意見もあり、それがトップのほうへ来ている。
もちろん「そう思う」という評価がたくさんついているのだが、イノッチは成功するために頑張ったから成功したのである。
おそらく、この人は自分で大した努力もせずに、~~だからという風に生きてきた努力をできない人だろう。そしてそれに便乗して「そう思う」の赤ぽちを付ける人も同様である。
つまり、成功者の思考というのは殆どが理解されないということである。
もちろん、その意見が完全に間違っているわけではないということは言える。
たしかにだれもが成功するわけではないのだが、今は発信できる時代であり、反対にすぐに何か発信される時代でもある。
良くないことも良いことも含めてそうである。
建設的な意見に「学校というのは一定の知識は保証されるが今私が学びたいのはドイツ語やフランス語となった、稼ぐために必要だからね。」というコメントである。
おそらく、この人は未来志向型であり、会社でもそこそこの役職についているか、エネルギッシュな人だろうし、人望もある人かなと予測した。
たしかに一定の保証はあるが、それを受け取るか受け取らないかは本人の自由である。授業の発信に対しては保証があるが、それを生徒が100%覚えられるという保証ではない。
そして今後あなたの人生に必ず必要わけではないが、いずれにせよ小学校中学校という義務教育と言われている授業は間違いなく、授業として一定の情報を発信していることは間違のない事実である。
今回はイノッチというV6で有名な人物が過去にクラス全員から無視されたという出来事だが、「誰にでも嫌な時期や踏ん張った時期、つらい時期があった。」ということだ。
だから、あなたも今の人生に不安があるなら、一生懸命行動すれば、納得のいく人生を迎えることができるかもしれない。
死ぬときに自分の人生が納得できるように生きていこう。