
困っている人は助けよう。
私、目次伸行(めつぎ のぶゆき)は困っている人が居たら極力助けるようにしている。
これは、私が32歳超えてからやるようにしたことである。
それまでは、困っている人がいたら、無償で助けることはしなかった。
結局は見返りを求めたりなにかとしていたのだが、それが間違っていたことに気がついたのは32歳後半になってからである。
基本的に、人間はなにかしたら見返りを求めるものなのだが、お返しを求めたりするから腹が立つから、最初から求めなければ腹は立たないという考えを捨てて、完全に善意で助けるということが非常に大事ということをいいたい。
しかし、困っている人を助けて自分が困ったら意味がないというケースも有る。
私はそれで失敗をしたこともあるけれど、基本的に助けるということは良いことである。
○○してあげたから多少なら△△してもいいだろうという考えはすてて、○○したからこっちも嬉しかった。
この様に考えられる人に私は変われたのが非常に大きな心境の変化だとおもう。
お返しは絶対にすること。
相手に、見返りは求めなくても自分が善意を受けたらしっかりとお返しをしよう。
これくらい良いだろうという考えが失敗につながることにもなるというのを肝に銘じて、助けてもらったらなにかお返しを私は心がけている。
私は、助けてもらった友人のことは絶対にわすれないし、これからも大切な親友として裏切らないように気をつけている。
友人への恩返しは、困った時に頼ってもらうこと。
仕事が決まったらしく、安定できればいいな とか言ってたけど、いつも親友女性に助けてもらってばっかりで仕事一緒にやりたくても、なぜか離れてしまう。
仕事のことで何もすることは出来ないけど、もし、何かあったら頼ってほしい。