スピリチュアルという考え方と実行。
私、目次伸行(めつぎのぶゆき)はスピリチュアルを大事にすることにした。
これも、2018年の12月からなのだが、実際に気持ちやら運命というのを大事にすることで、変な執着が消えて行ったという事実がある。
実行というのは、闇雲に動くだけではなくてある程度土台を決めてから動くことで後々大変だ。ということはなくなった。
ところで、この考える段階で上手く行かなかったらどうしよう。という考えがでてくるが、実際なにか障害があったらその都度考えれば良いのである。
とくに今は、PDCAサイクルなんていうのは時代遅れで、OODAだったりPDRだったりと既に時代は他のものに変わっていっている。
現在はとくにPDRのPrepare(準備) Do(実行) Review(見直し)というサイクルというのが、主流らしいね。
そもそもPDCAサイクルというのは、職業訓練時代に、製造業に限るような話を聞いたことがある。
ということはあまり理解されずにいままで利用されてきたのがPDCAサイクルなのかもしれないね。
しかしながら、ほとんどの人がPの段階で終わってしまうらしい。
いや、今では他人ごとのように書いているが、実は私もかつてはPすらしない男だった。
ある程度悪い目にあって、突き抜けたほうがいいと理解してからあれこれ頑張った結果、今の自由があるんだな…。
そんな目に合う前にやればよかったのにwwwと揶揄するひとが出てくるが、順風満帆だったときはおそらく一斉に叩きに来るでしょ?だからこの順番がよかった。
本当は、凶状持ちにならないのが一番だけど、凶状持ちになり、手放したからこそ得られた結果なんだと自分では思っている。
あなたがどう思うかはわからないけど、解釈は人それぞれで、仮にあなたが違う!とおもっていても、あなたが私に月々お金と時間というリソースを与えてくれるわけではないのだから、その批判は出来ないとおもうけどね。
今でも世の中、文句だけ言うという日本人が増えてる。
そういえば最近youtuberがじぶんでエンガチョをしてしまったというのが批判が原因だのなんだとの言っているが、日本人は批判して人を自殺に追い込むのが大好きな人種だし、他人の幸福を目の当たりにするなら、多少のお金を払っても損させる(または得をさせない)という民族的思考があるらしい。
面白い実験をやったらしい。
「今から隣に居る人に10000円をあげるのですが、あなたが100円払えば10000円は誰にもあげません。」という実験をしたらほとんどの人が100円を渡したらしい。
100人中なんと80人近くが10000円を上げたくないが為に100円を渡したのだ。
しかも、本当に上げないとおもった人は、目の前で渡した瞬間に100円を出すという行為も結構あったとのこと。
いかに日本人が、他人のラッキーを蹴落としたい人種なのか?というがこの実験で非常によく分かる。他人が得をするのが嫌ということは、ある意味他人を陥れるが好きということになるし、他人の不幸を楽しむ人種ということになる。
悲しいことだが、そういう人がほとんどという日本人だが、私も日本人だ。
そういう国民性の中で叩かれながらも自分を貫きお金を稼ぐというのは大事なことだということだ。
これがわかれば批判されてあたりまえだと理解できるでしょう。
とにかく日本人はアンチが多く、youtubeの低評価もほとんど日本人らしいね。
世界的に見て、日本人はそういう人種であるということで、広い広い海外に目を向けて考えてみるとそんなことは気にしなくていいっていうこと。自分は世界の男だと思いながら生きていく事が重要だ。