お金がなくても、幸せになれるのか?
私、目次伸行(めつぎ のぶゆき)は、悪いことをしてお金を稼いだ経験がある。世間体的にはそういうのが読み取りにくい状態だった為に、そういうふうには見られないが、実際は、荒稼ぎしていた。
したがって、ほとんどの人が正攻法でお金を稼ぎたいと思っている中、そこまでして、余裕のある生活をしたくないと思う人がいるかも知れないが、そういう人だからこそ、この話は読んでほしいと思っている。
結論から言えば、お金を持って無くても幸せになれるというのは嘘である。
お金がなくては幸せになれない、ある程度の生活に困らない程度のお金を持っていて、精神的にも楽しいことがいっぱいあるということだ。したがってお金がなくても幸せになれるというのは嘘だと私は思う。
事実として、お金の極意について語っている斎藤一人さんは、お金がないと幸せになれないと言っている。
私も完全に同意だ。
お金があっても幸せになれない人もいる。では私は幸せか?
結論から言えば、人生のターニングポイントから数年たったが、幸せになっていると自分で思っている。
私の知り合いから見たら、どういう目に写っているか私にはわからないし、心のなかでは蔑んでいるかもしれないが、正直その辺りはどうでもいいと思っているし、その手の知り合いよりは遥かに好きなことをして好きなものを食べて、一日3時間バイトしながら運動をして健康的な毎日を過ごしていると思うと、これでいいのかな?っておもっている。
ちなみに、私はそうなるまえは結構愚痴っていたけど、愚痴をあまり言わないようにしようと考えた結果、自分が欲しい物が何かを考えた。
私は物欲が多いので、お金がたくさん欲しいとおもったから、お金を稼ぐ為に悪いことをしたからこうなってしまったけど、結果としてまたお金がほしいから、事業を本格的に開始して、現在に至っている。
たとえば、事業を初めてなかったら私は完全に自他共に認める不幸な人間だったかもしれない。
逆に言えば、お金があっても不幸な人間も存在する。
不平不満を常に言っているような上司だったり、常に何か気に食わないと思う人は、やはり幸福度は低いのかなって。
私からしたら、そんなのバイト同士なんだから気にしないでいいのになとおもうのもあるけど、手伝ってもありがとうを言わないとかいう人を限定しているというのは、やはり不幸な人の象徴なのかなって思ってる。
大きな挨拶! 早め行動! 余裕を持つ!
日常でまずこれができるひとになると、幸せにぐっと近づくらしい。
事実私もそのように毎日行動している。
出勤時には大きな挨拶をして、中には挨拶を返すのすらめんどいんだよ…みたいな対応をされるのだが、それでも大きな声で挨拶をすることを心がけている。
そして早めの行動だ。
私は早めに出勤しているがコンビニで30分間ほど急速と食事を取っている。毎日モンスターエナジーとくるみを食べていて、くるみは頭の働きを良くする食べ物で最近はスーパーフードと言われているし、カフェインも目が覚める効果があると言われているが、実は脳内疲労を取る作用もあるので、仕事前に摂取するのは非常に効率的だと言われている。
脳内疲労というと、デスクワークや頭を使う作業と考えられがちだが、力仕事でも脳内疲労は貯まるので、カフェインで気持ち悪くならないという人は、ぜひともカフェイン摂取をおすすめしたい。
ジュースと歯
余談だが、私はモンスターエナジーを毎日服用しているが、それはを摂取していることになる。
そのなかで非常に懸念されるのが虫歯だが、日本人の8割が歯周病をもっていて9割が無自覚という酷い有様らしい。
歯というのは仕事運に恋愛運に金運という全ての運が関わり合っている身体や顔で一番大事な部分である。
割とそういうスピリチュアル的なことは信じるタイプでもあるが、口が臭いとかいうのは私はチョットね…。
どのようにこのブログにたどり着いたのかわからないが、このブログを読んだあなたはすぐに歯医者を予約するべきだ。
嫌われてもお金持ちになるべき。
嫌われてもお金持ちになるべきだと思う。
その代わり商売はムリで、人にあわない仕事ならどんなことでもやるべきだと思う。
それならどんなことをしても私のような人でも、一日3時間労働で同年代平均サラリーマンよりもチョット良いくらいの年収を稼ぐくらいなら出来るのだから。
それと、よく、お金がなくなったら皆離れていくよベロベロバーみたいな揶揄されることもあるが、別にお金がある間はちやほやされていたわけなのだから、その時間をお金で買ったと思えばいいし、別に収入がなくなったところで私はもう家もあるし、無駄遣いするわけではないから、そのときは今の収入に着いて詳しく話をしていない友人たちと生きていく。
私についてのお金の概念はこんな感じで偏っているが、一度でもいいから3時間労働で月収80万円を稼ぐと世界が変わる。